コラム

2021.03.05Friday

お使いのカーテンどれくらい使ってます?【カーテンの寿命】

 

お住まいで普段から何気なく使われているカーテン。

引っ越しやご自宅を新築されるときに購入されるケースが多いかと思います。

それに対して、長い間引っ越しなどをされないご家庭などでは、10年以上同じカーテンをご使用されているケースも見受けられるようです。

ものを大切に長く使い続けることはとても素晴らしいことですが、寿命を超えてなおも使い続けると、本来の役割を果たすことが出来ないばかりか、ものによっては悪影響を与えることもあります。

というわけで、今回はカーテンの「寿命」にスポットを当てて、記事をお届けしたいと思います。

 

 

寿命は「4~5年」が一般的

さて、気になるカーテンの寿命ですが、上のタイトルにも書いたとおり、ご家庭で普段使いした場合で「4~5年」が一般的とされています。

しかしながらこれはあくまでも「目安」です。

設置場所や生地素材、開閉時の取り扱い方法など、使用状況によってカーテンの寿命は異なってきます。

お洗濯も過度に行うと生地劣化に繋がりますので、年1~2回にとどめておき、日頃からのケアを心がけましょう。

 

 

設置場所や素材などによって異なる寿命

設置場所や生地素材によってカーテンの寿命は異なってきます。

南向きの窓面に設置したカーテンは、日差しによる熱や紫外線が多いため、経年劣化が早まります。

窓からの出入りが多くカーテンの開閉が多い場合は、生地に負荷がかかり劣化を早めます。

レースカーテンは厚地のものよりも日光にさらされ、なおかつ生地の薄さから、痛みが早くなります。

 

 

寿命の判断基準は?

では、どういう状態がカーテンの寿命なのでしょうか?

基準は大きく分けると2つになります。

 

生地の劣化

破れやほつれなどの目に見えてわかる劣化以外にも、以下のような兆候がある場合は注意が必要です。

なお、天然繊維は合成繊維と比較して経年劣化が早い傾向にあります。

手触りが大きく違う(購入時と比較して、天然繊維の触り心地の違いや、遮光カーテンの樹脂コーティングにべたつきが感じられる)もの。

遮光目的の厚地カーテンなどにおいて、最近日中の室内が明るく感じられるもの。

 

生地の変色

日光の日差しや紫外線を受けるカーテンは、日焼けや色あせなどが他のものと比べ顕著に現れます。

また、レースカーテンなどは劣化による黄ばみが目立つように感じられたときが取り替え時期と言えるでしょう。

 

 

お気に入りのカーテンを長く使うには?

定期的なお手入れ

お気に入りのカーテンを長く使いたいと思ったら、日頃からの定期的なお手入れをおススメいたします。

特に裾周りはゴミやホコリが付着しがちですのでご注意を。

こまめなケアを心掛ければ、それだけ長くご使用いただけます。

 

過度な洗濯は控える

お手入れは、カーテンを長くご愛用いただくためには大切なこと。

ですが、過度な洗濯は逆効果。

生地を痛める結果にも繋がり、かえってカーテンの寿命を縮めてしまいます。

生地が薄いものやデリケートな自然繊維は注意をして取り扱いましょう。

洗濯は年1~2回が目安ですが、頻度を上げたい場合は、手洗いなどで対応してみるとよろしいのではないでしょうか。

なお、洗濯後は生地のダメージを防ぐためにも、乾燥機ではなく、風通しの良い場所で自然乾燥させましょう。扇風機や除湿機を使うと乾きが良くなります。

 

レースとドレープのダブルカーテン

日差しの強いお部屋でのカーテンのご使用は、経年劣化を早めます。

熱や紫外線による劣化を抑えるためにも、窓側はレースカーテン、室内側は厚手のカーテンにするなど、二枚使いで対策しましょう。

レースカーテンがお気に入りのものである場合は、レースカーテンを室内に、厚手のカーテンを窓側に吊るすフロントレーススタイルなどもおすすめいたします。

 

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定期的に交換して使う

一年を通して同じカーテンを使用するのではなく、カーテンを交換して使う方法も、長くご使用いただける方法の一つです。

季節ごとに交換、もしくは日差しの強い夏場だけは、自然繊維のものから化学繊維のカーテンに使用を切り替えてみるのも良いのではないでしょうか。

 

 

良く言われる風水的な影響ってあるの?

風水的には布モノはフィルター的な役割を果たすと言われているらしいです。

掃除機や空気清浄機のフィルターと同じように、寿命を迎えたものは交換しないと役割を果たせないだけではなく、結果的に厄を止める行為にも繋がってくるのではないでしょうか。

そういえば最近以前ほどツキがないな……と思われたならば、気分も新たにカーテンを交換してみてはいかがでしょうか。

 

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まとめ

今回はカーテンの寿命にスポットを当てて紹介させていただきました。

使い方やお手入れ具合によっては5年以上使えるものですが、遮光や防音、断熱などが売りの機能カーテンは、劣化具合によって本来の機能が段々と損なわれることもあり、なかなか判断し辛い場合もあるかと思います。

そんなときは4~5年の寿命を目安に、思いきって新しいカーテンに交換してみるのもありではないでしょうか。

ひょっとすると風水で言うところの運気上昇にも繋がり、思わぬ幸運が舞い込んでくるかもしれませんね。