コラム

2020.03.11Wednesday

子ども部屋のカーテン選び!押さえておきたい3つのポイント

お子さんの成長過程に大きく関わる子供部屋。だからこそカーテン選びはしっかりと取り組んでいきたいところ。

でも、どうやって選んで良いか悩みの種でもありますよね。お子さん自身が選ぶという選択肢もありますが、年端の行かぬ時分だったりすると、なかなかそういう訳にもまいりません。

今回の記事では、そんな悩みどころでもある子供部屋のカーテン選びを、3つのポイントを押さえた選び方で紹介いたします。大切なお子さんのお部屋のカーテン選び。その参考になれたなら幸いです。

子ども部屋カーテンの押さえておきたい3つのポイント

  1. 子ども部屋の使用目的で選ぶ
  2. 使用する期間で選ぶ
  3. カーテンの機能で選ぶ

1.子ども部屋の使用目的で選ぶ

勉強目的の部屋として使うなら、派手な色・柄のものは避け、集中できるような雰囲気にまとめ上げると、落ち着いて勉強ができることでしょう。

就寝に比重を置いたお部屋なら、遮光性が高い1級カーテンを……と言いたいところですが、朝が来てもお部屋が暗いため、中々起きてこない……などといったケースも見受けられるようです。朝日を浴びてお子さんが体内時計を上手くコントロールできるよう、採光を考慮に入れた非遮光カーテンを選ぶ。もしくは、防犯面やお子さんのプライバシーを守りたい場合は、ある程度採光の取れる、2級・3級の遮光カーテンで、遮蔽性を考慮したものを選んでみると良いでしょう。

色の効果をカーテンに取り入れてみたい場合は、下記記事を参考にしてみてください。

カーテンの色選び! 心理効果で上手にカラーコーディネート

風水で選ぶ最強カーテン!【最新2020年版】

 

2.使用する期間で選ぶ

子どもの成長に合わせて、短いスパンでカーテンを取り替える予定であれば、お子さんの意見も大いに取り入れ、自由な色・柄を選んでみるのも良いでしょう。そのときにしか選べない、子供部屋ならではの遊び心あるデザイン。他のお部屋をコーディネートするのとは、一つ違った楽しさがあり、わくわくしますよね。

ただし5年・10年と、ある程度長く使っていきたい場合には注意が必要。特にキャラクターものは控えたほうがよろしいかもしれません。

なぜなら、お子さんの成長と同様に、お子さんの好みは目まぐるしく変わっていきます。選んだときにはこれだ!と思ってみても、数年後には……といったケースも十分に考えられます。人気の移り変わりが激しキャラクターなどが盛り込まれたものの場合は、良く考えてから決められるのがよろしいでしょう。

長く使用することを考えているのであれば、シンプルな無地のものや、落ち着いた色・柄のものなども選択肢として考えられます。

3.カーテンの機能で選ぶ

以下に、子ども部屋におすすめの機能のものを、いくつか挙げてみましたが、これらの機能が全て必要であるといったわけではありません。

また、最近のカーテンはポリエステル素材のものが多く用いられていますが、ポリエステルは静電気が起きやすい素材です。そのためホコリが付着しやすくなってます。お子さんがアレルギー体質の場合は健康面を考え、ホコリを寄せ付けにくい天然素材なども選択肢に入れると良いかもしれません。

ご自宅の環境やお子さんに合わせて、必要と思われるものを納得して選びましょう。

ウォッシャブルカーテン
家庭用洗濯機で水洗いしても、色落ちや縮みが少ないカーテン。お子さんがカーテンを汚しても手軽にお洗濯できるので、衛生的でもあると言えましょう。

ミラーレースカーテン
光を反射して室内を見えにくくした、プライバシー保護を目的として作られたレースカーテン。採光を取り入れやすく、外からは見えにくいが、完全に見えないわけではないのでご注意を。

遮光カーテン
光を遮ることを目的としたカーテン。強い日差しの遮断の他に、遮蔽性があるのでお子さんのプライバシー保護にも役立ちます。ただし、お子さんの生活バランスを考えた上で取り入れた方がよろしいでしょう。

UVカットカーテン
紫外線の透過率を低減したカーテン。お子さんの健康面での配慮の他、家具・床などの日焼けの軽減もしてくれます

遮音カーテン
室内からの音漏れや、外部からの音を遮断するカーテン。お子さんが楽器を演奏したり、ご自宅が主要幹線道路沿いにある環境においてはうってつけです。

防炎カーテン
火がついても燃え上がりにくく、火災の炎症を抑えるカーテン。マンションにお住まいの方で火災を考慮に入れるなら、防炎効果も視野にいれるべきでしょう。

今しかできないコーディネートを楽しんでください

子ども部屋のカーテン選びは、お子さんの成長を見越して決める必要もあり、なかなかに難しいもの。

ですが、お子さんの成長時期にしか出来ない、楽しくもあり嬉しくもある悩みではないでしょうか?

今回の記事を参考に、ご家族みんなで大いに悩んだり楽しんだりしながら、お子さんの成長を応援するカーテンを選んであげてください。